急性期医療に従事した後、病気の予防・早期発見を目指して平成12年にクリニックを開業いたしました。その後、急速な少子高齢化が進行し、医療だけで、高齢者が安心して暮らす事が困難な状況になってまいりました。
つまり、医療だけでなく、介護も必要な時代になっており、今後さらに介護の重要性が増しています。
みずほ会は、医療・介護連携により地域に根ざした、質の高い医療・介護を提供し、地域に貢献したいと考えています。
医療法人 みずほ会 理事長 高橋啓文内科専門医の研修や各種勉強会に積極的に出席し常に最新の情報を取得し、患者さんに還元いたします。
高分解能ヘリカルCT、胃・大腸内視鏡システム、高性能超音波装置、腰・大腿骨部の骨密度計等大病院に匹敵する医療機器があり、迅速正確な診断が行えます。
必要なときにはいつでも的確迅速に高知医療センター、高知赤十字病院、もみのき病院等に紹介いたします。高知病診連携研究会の代表として、かかりつけ医と医療センターや赤十字病院等の各科専門医との勉強会を年6回行っています。
医療法人みずほ会には通所リハビリテーション(ディケア)、居宅介護支援事業所(ケアプランの作成)グループホーム3施設54名入居、ケアハウス70名入居があり、身体機能の低下した方を強力にサポートいたします。